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爪水虫で爪が黒いとこんな危険が!?

 

爪水虫で爪が黒い

 

爪水虫は、名前の通り爪の中に出来てしまう水虫の事を言い白癬菌に感染している事で症状が進行し、他の爪や他人にまで感染してしまう病気になります。
指の間に出来る通常の水虫とは違い爪の中に白癬菌が常駐している状態なので、通常の水虫よりも治療はやりにくく完治まで時間が掛かります。

 

更に恐ろしいのが爪水虫は、初期の段階で痒みや痛みが生じないため自覚症状がなく進行してしまいます。爪の変色に気付いた時や巻き爪などで痛みが生じた時は、既に進行している場合が殆どになります。爪水虫の確認としては、普段健康な爪の色はピンク色で透明にになっていますが、少し白っぽくなったり黄ばんでいる様な爪の色は、爪水虫の可能性が大きくなります。更にこの状態が続いたまま放置すると、爪がボロボロになったり黒い色になっていきます。この黒い色の爪は結論から言うと末期の症状の状態を表しています。

 

足の親指からなるケースが非常に多く、特に靴を長時間履く人や靴が蒸れやすく汗をかく体質の人は普段からの観察が重要になります。普段のチェック方法は、爪に濁りがないか、爪が厚くなっていないか、爪の表面の筋や爪周辺に炎症がないかを確認します。爪が黒い色に変色している時は、末期症状で皮膚に爪が食い込んでいない限り痛みはそれほど伴いません。先に述べた様に爪水虫は、放置していても自然治癒はしないので、軽い症状なら市販薬でも改善効果がありますが、症状が進んでいる様な時は直ぐに病院で治療しなくてはなりません。

 

爪が黒い色になって諦めずに、感染力が強く他の健康な爪にまで菌が広がるので早期の治療が必要です。ちなみに爪の色が変色しており爪水虫と勘違いしやすいのは、ヒールや靴などの圧迫によって変色したケースがあります。これは爪の表面が擦れたり圧迫されている状態です。爪水虫の場合は、爪の内側に白癬菌が増殖しているので、よく見てみるとその違いが分かります。他にも肝臓系の疾患があると爪が黒い色に変色する時もありますが、見た目が全く異なるので見分けがつきます。

 

クリアネイルショット