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爪水虫の痛みがある場合について

 

一般的に言って、爪水虫の初期段階ではかゆみや痛みといった自覚症状がほとんどないのが特徴であるとされています。そのため、実際には爪水虫になっていてもそれと気づかず、つい放置してしまうことがあるのです。その結果、症状をどんどん悪化させてしまうことでしょう。そんな爪水虫ですが、爪の痛みを感じるようになってしまった場合、いったいどんな状況になっていることが考えられるのでしょうか。痛みの危険性について考えてみましょう。

 

爪水虫の爪の痛みがあるということは、決して初期段階にあるわけではありません。すでに重症化がかなり進んでいると言ってよいでしょう。では爪水虫が重症化するとどれほど危険なのでしょうか。
既に上述しましたように、初期段階にある時点では痛みなどを感じることはありません。しかし、それが中期段階になってくると、爪が白く変色してくることでしょう。この段階では、白癬菌が既に爪の内部で繁殖している状態にあると言えるでしょう。さらに症状が進んで末期段階になるとどうなるでしょうか。一般には、爪の表面がぼろぼろになったり、筋ができたり、また爪の形が変形したりしてくることでしょう。

 

このように爪水虫の重症化が進むことによって、爪が変形し厚くなってくると、そのように変形した爪は次第に周囲の皮膚にまで食い込んでくることになります。こうした状況では、当然のことながら、爪の付近に痛みが発生することでしょう。それは既に爪の周りの皮膚にまで感染しているからです。このように皮膚にまで感染すると、靴を履くだけでも痛みを感じるようになってしまうことがあります。靴によって爪やその付近が押されて圧迫されるからです。また爪が痛いため、普通に歩くことにさえ困難を感じるようになることでしょう。

 

このように、爪水虫で爪に痛みを感じるということは既に重症化していることを意味しています。少しでも異変を感じたならば、放置しないですぐに医療機関を受診することができるでしょう。

 

クリアネイルショット